Sharonさんにお会いしたのは二年前のインド
以前
ブログで彼女が手がける
narrative madeというブランドをご紹介したと思います。
そんなシャロンさんが
Textile Atlas
伝統的なテキスタイルは文化的歴史の豊かな物語を持っています。
少数民族は言語の書式を持たない代わりに
衣服のモチーフを通して伝統や文化を伝え守り続けていました。
消えゆく伝統的な繊維工芸や文化
伝統工芸職人達の仕事
を擁護し維持する為、保進する為の
持続可能な取り組み
体系的なリソースとネットワークプラネットフォームが
必要だとSharonさんは考えています。
Textile Atlasを通して
消えた工芸品の歴史を反映した記録を保存し
検索可能な地図を通して「商業産業」と「学術」両方の為の
ソリース・プラネットホームを提供する事で
伝統工芸や文化を守り続ける事を目指しています。
(Sharonさんをご紹介した記事より編集)
アメリカやヨーロッパの美術館や役所、ギャラリーなどで展示やワークショップを行い
繊維工芸や文化を世界中の多くの方に伝える活動をしているSharonさん
そんなSharonさんの元へ
mrakのリングをお届けする事が出来ました。
私はまだまだ身の丈にあった小さな活動しか出来ていません。
学もありませんが、
気持ちは同じ
言葉は通じずとも彼女に私の思いが伝わった事、本当に嬉しく思います。
言葉は通じずとも彼女に私の思いが伝わった事、本当に嬉しく思います。
尊敬するSharonさんに、日々、リングを楽しんで頂けたら嬉しいな
シャロンさんありがとうございました。
また会える日を楽しみにしています。
シャロンさんありがとうございました。
また会える日を楽しみにしています。
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